ひとまずは反発だがー2018年7月6日の日本株と今週の投資戦略

<7月6日の日本株>
週末7月6日の日本株は終日強い動きとなり、やや大きめの反発となりました。日経平均株価の終値は前日比241円15銭高の21788円14銭でした。
TOPIXも反発、マザーズ指数は3%近い大幅高となりました。

値上がり銘柄2948に対し値下がり銘柄780と全面高に近い展開、年初来高値更新銘柄は10、年初来安値更新銘柄は198でした。

ADA指数はマイナス17.4%となり、前日のマイナス20.6%から少し上昇しました。25日移動平均線を超えた銘柄を買い戻ししたことなどによるものです。

 

<1日反発しただけでは何も分からない>
個別銘柄をみると、弁護士ドットコム(6027)など高値更新となった銘柄もわずかながらあるものの、ほとんどの銘柄は下降トレンドのままです。

気の早い人たちは、6日の反発をもって「底打ち」と叫びはじめていますが、はっきり申し上げて、1日反発しただけでは、その後どうなるか、到底分かりません。

大きな下落や急落が生じる局面でも、1日~数日程度、反発が起きることは頻繁にあり、比較的規模が大きくなるケースもあります。

もし大幅下落の途中の反発であったとしたなら、そこで「底打ち」と判断して買った株のさらなる値下がりにより大きな損失を被ることになってしまいます。

なぜ私が底打ちをピンポイントで狙わず、25日移動平均線を超えてから買うようにしているのか、それは下落途中の数日間の反発程度では、25日移動平均線を超えないことが多いからです。

逆に、株価下落が続いた後25日移動平均線を超えてきた場合、それは下落途中の小反発ではなく、底打ちから上昇に転じた可能性が高いと判断できるのです。

もちろん、25日移動平均線を超えた後、再度移動平均線を割り込んで下落に転じてしまうこともありますが、それに対しては25日移動平均線を割り込んだら売却、損切りすれば損失は最小限に抑えることができます。

なお、、個別銘柄によって株価の動きに強弱があり、こうした相場環境であってもいち早く上昇トレンドに転じる銘柄もあるでしょう。そうしたものについては新規買いすればよいと思いますし、私自身もそのようにするつもりです。

つまり、1日反発したからと言って株価のトレンドも気にせず手あたり次第買うのではなく、あくまで25日移動平均線を超えた銘柄のみ買うことが、中途半端なタイミングで買いを入れ、損失が膨らむことを防ぐことになるのです。

 

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