しばらく不安定な動き続くかー2018年7月11日の日本株

<今日の日本株>
7月11日の日本株は、一時日経平均株価が400円超下落するなど大幅安となりました。日経平均株価の終値は前日比264円68銭安の21932円21銭でした。
TOPIX、マザーズ指数も下落しました。

値上がり銘柄963に対し値下がり銘柄2730と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は14、年初来安値更新銘柄は146でした。

ADA指数はマイナス2.0%となり、前日の9.9%から低下しました。25日移動平均線を超えたため買い戻した銘柄が、すぐに再び割り込んだしまったため売却したことなどが理由です。

 

<今日は荒れる可能性の高い日だった>
個別銘柄をみると、MonotaRO(3064)、スカラ(4845)など高値更新となる銘柄も少数ながら存在しましたが、ほとんどの銘柄は下降トレンドのままです。

そして、本日の年初来安値更新銘柄が146まで増加しているということは、日経平均株価など指数が先の安値を割り込まなくても、弱い銘柄はすでに安値を割り込んでしまっている、そんな銘柄が146もあるということを示しています。

つまり、下降トレンドにある銘柄を「割安だ」とか「そろそろ底打ちするだろう」という安易な気持ちで買うと、そこからのさらなる下落で簡単に損をしてしまう可能性が高いのが今の相場環境だ、ということです。

7月5日を底値として3営業日間日経平均株価は反発しましたが、25日移動平均線は超えませんでした。もし、日経平均株価を個別銘柄に例えれば、昨日までの反発局面で、「底打ちした!」と手を出した個人投資家は、今日の大幅安であっというまに損失を抱えてしまったことになります。

でも、25日移動平均線を超えるまでは手を出さない、と決めていたなら、昨日までの反発局面であっても、手を出さずに済みますので今日の大幅安でのダメージも回避できるのです。

そのうえで、少数ながらも上昇トレンドの銘柄もありますから、これらについては保有を継続していればよいわけです。

ところで、今日は7月13日、第2金曜日のSQの2日前の水曜日です。
実は、SQの週の水曜日の株価は、大きく荒れることが多いです。これは、先物やオプションでポジションを保有している投資家が、自己のポジションを有利にするために買い仕掛けないし売りしかけを行うケースが多いからです。
これを知っているからといって、投資成績が格段に向上するわけではありませんが、知っていれば株価が乱高下しても、「SQ直前の水曜日だから仕方ないな」と冷静でいることができます。

 

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