しっかりと守るべき時期ー2018年5月29日の日本株

<今日の日本株>
5月29日の日本株は、朝から次第に値を消す展開でした。引けにかけてやや戻すも、日経平均株価の終値は前日比122円66銭安の22358円43銭でした。
TOPIXも下落、マザーズ指数は大きめの下落となりました。

値上がり銘柄955に対し値下がり銘柄2715と値下がり優勢、年初来高値更新銘柄は40、年初来安値更新銘柄は163でした。

ADA指数は47.7%となり、前日の54.5%から低下しました。日に日に下降トレンドに転じる銘柄が増加しており、それらを売却したことによるものです。

 

<日経平均株価に比べ実態はかなり悪化している>
個別銘柄をみると、グローブライド(7990)など高値更新となる銘柄もありましたが、下降トレンドに転じる銘柄の方が圧倒的に多い状況です。

また、年初来安値更新銘柄が163にも達していて、守りを固めるべき相場環境です。
25日移動平均線をようやく割り込んだばかりの日経平均株価だけを見ていると完全に相場の状況を見
誤ることになってしまいます。

もちろん、上昇トレンドにある銘柄まで売却する必要はないですし、ADA指数を見ていただくと分かるとおり、私自身、上昇トレンドの銘柄を保有しているため、投資可能資金の半分ほどはまだ保有継続となっています。

ただ、ピーク時の約75%からは大きく低下していますし、日々低下が続いています。明らかに日本株に対する売り圧力が強まっていることを実感します。

年初来安値更新銘柄の多さからも分かるように、今は、しっかりと守りを固めるべき時期です。上昇トレンドの銘柄は保有継続でよいですが、ひとたび25日移動平均線を割り込んだら、すぐに売却しておかなければどこまで下がるかわかりません。

それなのに、「そろそろ下げ止まる」とか「絶好の買いチャンス」などと発言する自称プロも少なくありません。

下げ止まるという言葉を信じた結果下げ止まらなければ大きな損失を被ります。大きな損失を回避し、来たるべきチャンスに乗りたいのであれば、今は下降トレンドに転じた銘柄は速やかに売却して守りを固めるべきです。20年間身銭を切って株式投資をし、大波を何度も乗り越えて資産を形成してきた人間である私の言葉こそ、ぜひとも重く受け止めてください。

 

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